MACPOWER 2009 Vol.1
2009年03月18日 19:03 | MACPOWER
2009年の第1号となるMACPOWERでは、約半年の療養に入ったスティーブ・ジョブズCEOの大特集が目玉。初代マックの誕生秘話からNeXT/ピクサー時代、アップル復帰までの栄光と挫折を、豊富な写真と資料を使い100ページ超のボリュームでお届けします。特に、アップル復帰後の1997年から最後の登場となった2008年までの、11年に及ぶMacworld Conference & Expoでの基調講演の完全収録は要チェック!!
ほかにも、17インチMacBookの徹底解説、Xcode 3プログラミング入門、PowerPCマシン徹底活用術──など、マックをディープに使いこなす記事を圧倒的なページ数で解説しています。
主な記事
特集1 最新Macの驚愕テクノロジー
3月上旬に一挙に登場したMac mini、iMac、Mac Proのデスクトップマシンを徹底解剖。外観デザインのディテールやベンチマークテストはもちろん、各マシンの特徴をじっくりと解説してきます。2月下旬にようやく店頭に並んだ17インチのMacBook Pro、デュアルバンド対応となったAirMac製品群についてもがっつり紹介します。
特集2 スティーブ・ジョブズ伝説
第1部
1984年に衝撃のデビューを果たした初代Macintoshから今年で25年。初代Macintoshから脈々と受け継がれてきた、アップルとMacの進化の系譜を紐解いていきます。当時の開発者が秘蔵していた各種資料も公開。若き経営者だった、スティーブ・ジョブズの姿を浮き彫りにします。
第2部
Macworldでのスティーブ・ジョブズの基調講演をアップルに電撃復帰した1997年のボストンから、最後の登場となった2008年のサンフランシスコまでを振り返ります。基調講演の発表内容を読み進めるだけで、身売りの危機に瀕していたアップルが超優良企業に生まれ変わるまでの12年の軌跡を辿れます。さまざまなビジネス戦略が凝縮された必見の記事です。
第3部
スティーブ・ジョブズの復帰後から、ボンダイブルーのiMacやiPod、iPhoneなど、数々のヒット策を生み出したアップル。その成功の秘訣はどこにあったのか? 経営者としてのスティーブ・ジョブズの側面にスポットを当てて、その経営哲学を考察していきます。
特集3 Xcode 3入門
現在、すべてのMacにMac OS Xのソフトウェア開発環境「Xcode」とインターフェース設計ツール「Interface Builder」が無償で付属しています。また、アップルQuartzやHTMLレンダリング、画像処理などの機能をプログラムから簡単に呼び出せるように、数々のフレームワークを提供しています。特集では、このXcodeとInterface Builder、優れたフレームワーク群を使って、ウェブブラウザー、PDFビューアー、画像ブラウザーの3つアプリケーションを作成していきます。プログラミングの初心者でも手順に従って作業するだけで、高度なアプリケーションを作成できるのです。ぜひとも一度これらの開発ツールに触れて、先進的なオブジェクト指向のプログラム開発の楽しさを味わってください。
特集4 「使える」サーバー構築術
Leopardの登場から1年余りが経過しましたが、Tigerを使っているユーザーも多いのではないでしょうか。特にPowerPC G4搭載マシンでは、Leopardはかなり遅くメインマシンとして使うのは厳しいものがあります。そこで特集では、PowerPC G4マシンと1世代前のOSである、Mac OS X 10.4 Tigerをフル活用して、LAN内で共有できるファイルサーバー、ブログサーバー、コミュニティーサーバーなどの構築方法を紹介。G4+Tigerがまだまだ使える存在であることを強烈にアピールします。
Power Review
CD/DVD書き込みソフト「Toast 10 Titanium」
データベース作成ソフト「FileMaker Pro 10」
Column
「ラディカリズム 喜怒哀楽」by 川崎和男
「旅する会社」by 平野友康
MACPOWER 2009 Vol. 1
定価:本体1280円+税
ISBN978-4-04-867776-9








