「モダンOSの系譜」BeOS編動画
2009年07月08日 16:23 | コバ
季刊「MACPOWER Vol.2」の第1特集「モダンOSの系譜」との連動企画の第二弾。今回は、米Be社(当時)のOS「BeOS」を取り上げます。
64ビット、マルチプロセッサー、マルチスレッド、マルチタスク──といった「モダンOS」の条件をほとんど兼ね備えていたBeOS。現在、開発は停止していますが、アップル純正の次世代OS「Copland」プロジェクトの凍結後、アップルがBeを買収する直前までいったことは周知の事実。今回は、BeOSの特徴がわかるビデオを集めてみました。
ビデオのほとんどは'90年代後期のもので、当時のパソコンのクロック周波数は500MHzにも満たない時代。さまざまな負荷を同時に加えても、システム全般がスムーズに動作する様子は必見です。まさに早すぎたOSといった感じです。
■BeOSのデモ(前半)
■BeOSのデモ(後半)。この2本のビデオを見れば、BeOSの先進性がわかるはず(Be社制作のデモビデオより)
■クロック周波数300MHzのDual Pentium II搭載マシンでのデモ。複数のビデオを同時に再生しても、コマ落ちしない点に注目。いまでは当たり前にできることですが、'90年代後半という時代を考えれば、BeOSの完成度の高さがわかります
BeOSの詳細は、7月下旬刊行予定の季刊「MACPOWER Vol.2」をご覧ください。
次回は、Mac OS XのルーツとなったOS「NEXTSTEP」を取り上げます。






