'10年は「キリンジ」も「馬の骨」も
2010年01月06日 21:20 | ながみず
本誌'10年1月号のインタビュー「People Watching」に登場してくださった堀込泰行さん。取材では、ソロ名義「馬の骨」の制作で活躍するMacを中心に、お話を聞かせていただきました。'09年はソロを中心に活動なさっていましたが、兄である堀込高樹さんとのユニット「キリンジ」の活動も見逃せません。キリンジは、'09年12月11日に東京・六本木のコンサートレストラン「Billboard Live TOKYO」でのライブを成功させ、ダウンロード販売限定のニューシングル「小さなおとなたち」の配信も始めています。少しアンニュイな雰囲気がこの冬にぴったりなソングで、ニューアルバムが待ち遠しい限りです。
そこで、気になるのが今年のソロ活動。キリンジの活動中は馬の骨の活躍がみられないのかなと心配することはありません。ちゃんと、'10年2月24日に開催される音楽フェスティバル「YANO MUSIC FESTIVAL 2010」への出演を予定しています。また、このフェスティバルには、兄である堀込高樹さんのバンド「the granola boys」も出演予定です。'10年は「キリンジ」「馬の骨」「the granola boys」──と、兄弟の歌声をたっぷり聴けそうですね。
最後に、筆者とともにインタビューとツアー最終日に参加した松浦こずえ編集者のひとりごとを掲載しておきます。キリンジと馬の骨の大ファンであり、森ガールである(?)松浦編集者の感動から、ツアーの盛り上がりを感じとっていただけると幸いです。
「ちょっと大人で都会っぽいロックアレンジ(いわゆるAOR風)や、兄弟でしか生み出せない美しいハーモニーがたまらないキリンジ。泰行さんの美声はソロでも相変わらず素敵で、会場いっぱいのファンたちと一緒に酔いしれました。スローなナンバーが多い2ndアルバムのツアーの中、「カメレオンガール」や「アルカディア」といったキリンジ作品や1stアルバムの楽曲が披露されると、会場からは歓声が沸き起こってさらにヒートアップ。ツアー最終日らしく各会場で披露した小話の反省トークも盛り込まれ、2時間ほどのライブをリラックス&アットホームに過ごせました。取材中の泰行さんは寡黙な方でしたが、丁寧に言葉を選ぶ姿がとても印象的で、「素敵な人だなぁ」といっそう好きになってしまいました。ライブの後にはインタビューのときに言い出せなかった握手のお願いも叶い(編集者の役得!)、本当にいい思い出になりました」
●キリンジ公式サイト
http://www.naturalize.jp/kirinji/
●馬の骨公式サイト
http://www.naturalize.jp/umanohone/
●小さなおとなたち(iTunes Store)
http://itunes.apple.com/jp/album/id341543223






