iPhone水没事件

2010年10月03日 21:36 | 藤村

最近、雨が多くて嫌になりますね。
かばんをしっかり閉めておかないと、水に弱いiPhoneが壊れてしまうので注意しましょう。

という前置きをしておきながら雨はまったく関係ないのですが、先日iPhoneをトイレに落としてしまいました。
どうしても復活させたかったので、あれやこれやと試行錯誤した結果、いまはなんとか無事に動いています。

そこで、iPhoneが水に濡れて動かなくなってしまったときに、実際に私が試した2つの対処法を紹介したいと思います。

1. ドライヤーの冷風を当てる
ドライヤーを使ってiPhoneを乾かしたのですが、本体が熱くなりすぎないように冷風を当てました。
Dockコネクターやイヤホン部分、さらにSIMを抜いて、カードスロットからも風を入れると乾きが早くなります。また、袋にiPhoneを入れて口の部分にドライヤーを当ててもいいようです。

2. 乾燥剤の代わりにお米を使う
乾燥剤(シリカゲル)を入れたフリーザーバッグにiPhoneを入れておくといい、という話はよく聞きますよね。
ところが、問題の乾燥剤がうちにはありません! 調べてみると、なんとお米がいいという情報をゲットしました。iPhoneと一緒に袋に入れておくと水分を吸ってくれるらしいのです。

早速フリーザーバッグにお米を入れて、iPhoneを突っ込んで封をし、そのまま一晩放置してみました。

翌朝iPhoneを見てみると、前日に見えていた表面の水分がすっかり抜けていました。裏面のカメラ周りのガラスも水分で曇っていたのですが、こちらも曇りが取れてきれいになっていました。

こちらが前日

翌朝には……

DockコネクターやSIMカードスロットにお米が入り込んでしまうので、翌日には衣類用の乾燥剤を購入し、お米と入れ替えました。この調子で、寝る前にドライヤーで乾かし、ほかの時間は乾燥剤とともに密封させておく、という作業を続けた結果……

3日後に電源を入れてみると、問題なく起動しました!

たまに電源が勝手に落ちたり、ボタンをタップしたときの反応が遅かったりするのですが、データが消えることもなく、これまで通りに使えています。

iPhoneを水没させてしまっても、根気よく乾かし続けると復活するかもしれません。諦めずに試してみてくださいね。