iPhoneのアプリは高いと思われている!?

2011年02月25日 02:45 | としろ

最近、周りにはiPhoneに乗り換えている若人が多い。その多くが、スマートフォンではなくて、一般的なケータイからの乗り換えだ。そうした人たちのほとんどが、まったく有料アプリをダウンロードしようとしない。無料アプリのランキング上位のものをダウンロードして使い、面白いものだけ残すという使い方。有料アプリについては見向きもしない。ケータイのコンテンツのほとんどは月々の課金になるので、ケータイのアプリの料金は結構な額になる。毎月、ケータイアプリに数千円を支払っていた人でさえ、有料アプリを躊躇しているのだ。

ちょっと不思議だったので聞いてみると、iPhoneアプリに表示されている価格は、月々支払う料金だと思っていた。しかも、そう思っている人がかなり多かったのだ。中には「iPhoneは、毎月アプリでいくらかかるのか確認できる画面がないからやばい」と言っている者もいたりして驚いた。確かに、ケータイは月々課金が当たり前で、そうした環境の中で長年生活していたのだから、iPhoneでもそれが当たり前と思ってしまうのは仕方がないのかもしれない。ここは声を大にして教えてあげなくては、と思った次第。「iPhoneのアプリは基本的にはダウンロード時にしか料金が発生しない」と教えると、その安さにビックリするようだ。

ダウンロード時以外に料金が発生する場合も、必ずダイアログなどが表示されて課金の有無を知らせてくれる。別途料金が発生するアプリには、代表的なものに以下の2つの形態があるので覚えておこう。

●追加アイテムの購入で料金が発生
これは、ゲーム内の武器といったアイテムや、新たなミッションなどを手に入れる際に料金が発生するというもの。「ARモンスター」など、ロールプレイング系のゲームで、強力な攻撃力を持ったアイテムを購入する、といった場合がある。

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●サービスを継続するために料金が発生
ウェブサービスなどを使っているときに、そのサービスを継続するために料金が発生する。アプリ自体はそのウェブサービスを閲覧するビューアーである場合が多く、無料で配布されているものがほとんど。「DARTSLIVE」などは、ダーツライブのカード情報の閲覧に月額料金が発生するが、その支払いをアプリ側で実行できる。

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このように、たとえ料金が別途発生したとしても、知らないうちに請求されるということはない。安心してiPhoneのアプリを購入しよう。iPhoneには、ものすごく便利なアプリが低額で揃っているのだ。